本学学生の書評が『週刊読書人』に掲載されました!

2023.7


「書評キャンパス2023」に 掲載!!


 この度、本学学生が執筆した書評が、書評専門紙『週刊読書人』の「書評キャンパス2023」に 掲載されました!(2023年7月7日号) 著名な作家や哲学者の書評と共に、掲載されています!スゴイぞ~!!

  心理コミュニケーション学科2年次野山大樹(ノヤマダイキ)さん
   『だから僕は大人になれない』ぺいんと著  KADOKAWA


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【応募理由は?】
 書評をした本があまりにも内容がよかったので、誰かにこの良さをシェアしたいと思っていました。
 ちょうど図書館で「書評キャンパス」の事を知って、応募してみようと思ったのです。  

【「書評」を書くことに抵抗なかった?】
 抵抗はありませんでした。普段からTwitterでよく作品の感想を呟くようにしているので、
 その延長線上だと思うと、抵抗感はなかったですね。

【週刊極暑人「書評キャンパス」へ掲載された感想は?】
  掲載された!というより、書き上げたなぁって感じですね!(笑)
  嬉しさよりも、とりあえず書ききった感が、とても心地良よかったです。

【執筆ってどんな感じだったの?】
  執筆自体は楽しくさせていただきました。ただ添削の時に、誤字脱字ばかりある事に、
  僕自身ショックを受けました!なんだか、この本に対する愛情が、足りないように思えて,
 なんだか悔しかったです。

【掲載を終えての感想を聞かせて!】
  とりあえず掲載されましたが、直したい所は実はまだまだあって・・・。
  次はもう少し改善できるように、そして、先輩のように連続掲載を狙っていきたいです。

【図書館よりひとこと】
 インタビューありがとうございました。
  書評というとハードル高そうですが、Twitterのように呟いてみる事ですね。
 それなら抵抗なくできるかも・・・。
  自分が面白い!と思う本に出合えたのなら、人にもこの本の面白さを知ってほしい!と思ったなら、
  それが、「書評キャンパス」への応募のきっかけになるかも知れませんね。
  応募は下記の応募ホームよりご自身で。応募した方は、図書館までお知らせくださいね。

★野山さんの書評は『週刊読書人』2023年7月7日号に掲載されています。
書評専門紙『週刊読書人』は図書館にあります。見に来て!

web公開➡ 書評キャンパス専用のYOMKA(よむか) 
翌年、書籍化されます!お楽しみに~♬

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