本学学生の書評が『週刊読書人』に掲載されました!

2025.10


「書評キャンパス2025」に掲載!!


 この度、本学学生が執筆した書評が、書評専門紙『週刊読書人』の「書評キャンパス2025」に
 掲載されました!(2025年9月12日号) 著名人の書評と共に掲載されています!スゴッ!!


国際コミュニケーション学科3年次長重未来(ながしげ・みく)さん
『20歳(はたち)のソウル 』中井由梨子著 幻冬舎

図書館内で 掲載の『週刊読書人』を持って!


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【応募理由は?】
 図書館の先生に勧めていただいて興味をもったからです。

【「書評」を書くことに抵抗なかった?】
 初めは不安な気持ちがありましたが、書き始めるとどんどん進んで書くことが出来ました。

【週刊極暑人「書評キャンパス」へ掲載された感想は?】
 自分の書いた文章が紙面に掲載されて、とても嬉しかったです。

【執筆ってどんな感じだったの?】
 好きな本を選んで、その本の良かったところや印象に残ったところを書いていきます。
 先生にも手伝っていただいて、文章を読みやすくまとめていきました。

【掲載を終えての感想を聞かせて!】
 自分の好きな本の書評を書くことが出来て良かったです。自分の意見を公にするという経験は
 今後どんな場面でも活かせる学びになったと思います。

【これから書こうかと思っている後輩たちに、ひとこと】
 うまく書こうと意識しすぎず、「自分が本から感じたこと」を大切にしてほしいです。

【書籍化され、一生残る訳ですが、あなたにとって書評キャンパスとは?】
 読書を「自分だけの体験」で終わらせず、誰かに伝えることで広がる世界を教えてくれた、
 大切な機会でした。

【図書館よりひとこと】
 長重さん、インタビューありがとうございました。
 書評というとハードル高そうですが、難しく考える必要はないみたいです。好きな本があるなら、
 一歩踏み出す勇気だけ!!さぁ!あなたもチャレンジ!
 応募は下記の応募ホームよりご自身で。応募した方は、図書館までお知らせくださいね。


★長重さんの書評は『週刊読書人』2025年9月12日号に掲載されています。
 書評専門紙『週刊読書人』は図書館にあります。見に来てね♪


web公開➡書評キャンパス専用のYOMKA(よむか)

 
本学の学生の書評が沢山あります!読んでみてください!
翌年、書籍化されます!お楽しみに~♬

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