”特別展示コーナー“『落語(Rakugo)』”

2026.2

落語(Rakugo)

今月の展示は、『落語(Rakugo)』と題し、落語の世界をお送りします。

皆さんは落語を見たり、聞いたりしたことはありますか?
 落語とは、噺(はなし)の最後に「オチ」がつくのが特徴で、歌舞伎など、ほかの伝統芸能と違い、
落語は身振りと手振りのみで噺を進め、一人何役をも演じます。衣装や舞台装置などを極力使わず、
演者の技巧と聴き手の想像力で噺の世界が広がっていく、とてもシンプルで身近な芸能です。

 落語の歴史は古く、始まりは室町時代末期から安土桃山時代にかけて、戦国大名のそばに仕え、
話の相手をしたり、世情を伝えたりする「御伽衆(おとぎしゅう)」と呼ばれる人たちとされています。
その中の一人、安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)という浄土宗の僧侶は、豊臣秀吉の前で滑稽な
オチのつく「噺」を披露してたいへん喜ばれました。
江戸時代に入ると有料で噺を聞かせる人物が登場し、大阪では「米沢彦八」、京都では「露の五郎兵衛」、
江戸では「鹿野武左衛門」などが活躍しました。こうして、「寄席」が誕生したのです。
 
                 「落語芸術協会」より https://www.geikyo.com/beginner/what


図書館には「落語」のCDやDVDもありますよ。見たり、聞いたりしたことがない人はぜひ!
噺家さんによって、同じ演目でも全然違いますよ!
(CDの貸出は学生教職員のみで、DVD視聴は館内視聴のみで、館外貸出不可です)
「落語」を読んで、見て、聞いて、笑ってみませんか?「笑う門には福来る」 
「古典落語」の演目の絵本もありますし、有名落語家さんの書いた本もあります。
「落語」って面白そう!そう思ったそこのあなた!ぜひ図書館にお越しください。
図書館でお待ちしております。おあとが宜しいようで・・・

 

 

🤭😆🤣図書館に見に来てね!🤭😆🤣